どうも、佐々木(@moto_ssk)です。
僕、勉強するときや作業するとき、音楽が必要な人間なんですよ。
勉強とかブログとか、何か音楽聞いて取り組まないと捗らないんだけど、最近Amazon Musicのプレイリストばっか流してる。前はyoutubeで作業BGM探して聞いてたけど、広告入ったりで途切れることが集中力を削ぐ…その点、Amazon Musicはリピート再生しとけばエンドレスだし、便利。
— 佐々木基之 (@moto_ssk) August 28, 2018
ペンがノート(机)を叩く音を聞くとなぜか集中力が切れるんです。キーボードの音もあんまり好きじゃないです。エンジニアのくせに(笑)
自分が投じる動作に合わせた音を聞くと、音に気を取られる感じとでも言いましょうか。
なので、中学時代から勉強など何かしら作業をするときはフロー状態になるために音楽が欠かせません。
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で、最近お世話になりっぱなしなのが「Amazon Music」です🎵
Amazon Musicを利用する以前はこの音楽問題をどう解決していたかというと、みなさんご存知の「Youtube」です。
でも、今はほとんどYoutubeで音楽聴かないです。
「『作業用BGM』で検索すればめちゃ出てくるやん」
と言われれば、おっしゃるとおりです。でも、今は Amazon Music 一択です。
なんでか?
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Youtube でも音楽は聴くことができるのに、それでも Amazon Music 一択なのは…
という理由があるからなんですよ。
個人的に Amazon Music で嬉しい機能がプレイリストですね。
など、王道プレイリストはもちろんあるんですが、以下のようなコアなプレイリストもあるんですよ。
なんか名前からして気になりません?もちろん、作業用プレイリストもありますよ。
さらにありがたいのが、検索条件のひとつに「ムード」があるんですよ。
ムードで選べるんで、まさにそのときの自分に「ちょうどいい」音楽が聴けますよ。
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これは使ってて気づいたんですが、自分の興味の蓋が開く曲に出会う率が高いです。
そのときの「ムード」に合わせたプレイリストの曲なので、ただ聴くときより「気になる!」ってなりやすいんですよ。それに、作業をしながら聴くので「聴こう」としてないにも関わらず脳に聴こえてくる曲ってことです。
これって興味の蓋が開いたってことでもあるかなと。
再生中の曲は常にディスプレイに出るので「誰これ」問題も瞬殺で解決します。興味の蓋が閉じちゃう心配もないですね。
もちろん、自分でプレイリストも作れます。
さて、今日から作業のお供に「Amazon Music」どうですか?