どうも、佐々木(@moto_ssk)です。
昨日「書くメシ」の月イチ勉強会「書くメシナイト」の第3弾を開催しました。
今回のテーマは話題の「note」でした。
#書くメシ のリアル勉強会「書くメシナイト」✍️
第3回がはじまりました。
今回のテーマは話題の #note です! pic.twitter.com/nOCkn6thsC— 佐々木基之 (@moto_ssk) November 27, 2018
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今回の「書くメシナイト」は過去2回とテイストを変えて、ツールノウハウ系で開催しました。
僕自身、noteをはじめて4ヶ月近くということもあり、少しだけ話をさせてもらいました。
を中心にお話しさせてもらったんですが、濃縮すると「noteは継続しやすい」です。
あくまで僕の主観ですが、noteは学園祭みたいな感じです。そしてユーザひとりひとりが模擬店みたいな感じ。
学園祭の模擬店ってそのお店自体がよくわかんなくても、ふらっと立ち寄ったりするじゃないですか。
noteはまさにそんな感じで、もう既にクリエイターが集まっているプラットフォームに自身のコンテンツを投下していくので、イチからブログを始める場合に比べて圧倒的に人様の目に触れる機会が多いです。
そして、「ハッシュタグ」や「お題」という仕組み、「スキ」という評価指標などもあり、継続しやすい仕組みが随所に散りばめられてます。
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んで、こういうノウハウ系の勉強会に参加すると高揚感やばいですよね。
「すげー!俺もやってみたい!」
「これ便利そう!」
「明日からやるぞ!」
みたいな感じで、内なるテンションが高まるし、やってる自分をイメージすることもできます。
でも…実際フタを開けてみれば…継続してる人はどれだけいるか…?
想像に難くはないと思います。
それもあるので、アカウント作ってみる、1つ記事を書いてみる、3行だけでも毎日書いてみる、という具合に、ちょっとやってみるだけで話のネタにすることができます。しかも、それを話すと「へぇ~」と聞いてもらうことだってできます。
これは、ちまたで話題の一種の「錯覚資産」ってやつですね。
もちろん、ただやるだけ(継続するだけ)ではいつか限界が来ますが、やるだけで相手が良いように汲み取ってくれるのもまた事実です。
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といいつつ、僕も日々実験であります🧪
ただ、アウトプット型の思考で取り組むことは常に意識してるのでこうして言語化することを欠かさずにいます。
まあ、僕にとって「書く」ことはひとつのセラピーみたいなもんになってるので。
こんな形で、「書くメシ」では月イチで勉強会を開催しています。それ以外にもオンライングループにて「書く」を「メシ」にするための意見交換も日々してます。
ご興味のある方はぜひお問い合わせくださいませ。
過去2回の佐々木的「書くメシナイト」レポートと、僕がnoteを使ってよかったこともぜひ参考にしてみてくださいね👇