どうも、佐々木(@moto_ssk)です。
最近、僕の周りで「note」を始める人が多くなってきました。その手軽さゆえ、すぐ始められるのが「note」のいいところですね。簡単に共同編集できるのも嬉しいです。
実際「書くメシ」でもnoteのマガジン機能を活用して共同マガジンを連載しています。
あ、そういえば僕のnoteが合計100回スキされたようです。ありがとうございます。
noteにて通算100スキを達成した模様❤️
現在 #書くメシ では2つのマガジンをnoteにて運営中です。✍️日刊【書くメシU30's】マガジンhttps://t.co/mBRm1z2QMa
✍️史上最書マガジン【書くンジャーズ】https://t.co/MxHpgviyUU
「みんなでやる」という巻き寿司作戦もときに継続の第一歩となるのです👣 pic.twitter.com/94wJD2ohz8
— 佐々木基之 (@moto_ssk) December 10, 2018
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僕はnoteを使い始めて5ヶ月くらいです。noteを始めてよかったことはこちらのブログにまとめているので、noteに興味のある方は参考程度に読んでみてくださいね👇
noteはWordPressのように、サーバを契約したり、ドメインをとったりは必要ありません。noteアカウントさえ登録してしまえば、この記事を読んだ10分後にあなたもnoteユーザーです。
あ、そういえば…WordPressを5.0にアップデートしたら、エディタのアップデートにより従来のプラグインが対応しておらず空白ページになるというスリリングな体験をしましたw
「Classic Editor」というプラグイン(WordPress公式)をインストールしたら回避できました。もし同じ症状になっている方はぜひ試してみてください。
完全に話が逸れましたが、noteだと👆のような心配事とは一切無縁です。運営側ちゃんとしてますし。まあ運営側の仕様変更に振り回される(カスタマイズできない)という面は当然ありますが。
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ここまで「noteは便利だ」という主張をしてきましたが、言うても所詮ツールです。
もっと言うと、とてもシンプルなツールなので、自分のコンテンツの良し悪しがそのまま自分の「印象」に変わるという性質があると感じています。
たしかにnoteは便利ですが、誰もが発信者(noteの言葉を借りればクリエイター)になれるので「どんなコンテンツを投下していくか?」がとっても大事になってきます。値付けして販売することもできるので、なおさら評価に直結しやすいです。
僕の場合、どんなことを意識しているか?というと「誰かの考えや主張をなぞらない」ということです。要は、とってつけたような言葉ばかりを並べないということですね。
あとは、自分の経験をベースにするということ。
noteはクリエイター用プラットフォームという側面もあるので、「こいつはどんなクリエイターか?」がわかるようなコンテンツ作成を意識しています。具体的に言えば、僕はSE×講師として働いているので、キャリアの経験知をメインにまとめています。
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どんな使い方があるか?に関して、正解があるわけではありません。
ありませんが「noteをしている」こと自体は決して特別なことではなく、誰もが使えるツールを使ってるにすぎないということです。
シンプルなツールであることを理解したうえでどんなコンテンツを残していくのか?
その部分が欠落すると途端に日記と化しますので、使いながら使い方を学んでいくのがよいかと。
僕のnoteでは「書くメシ」の記事以外にも、2020年に必修化となるプログラミング教育についてだったり、エンジニアとしてのスキル(ノウハウ)、講師としての心がけなどを書いてますので、よかったら覗いてみてください👇