ハイブリッドSEがハイブリッドな生き方を考えるブログ

佐々木基之プロフィール

佐々木基之

佐々木 基之
(Motoyuki Sasaki)

SE×講師歴8年。普段はRoRアプリ開発、春は講師として延べ400名以上にPG教えてます。MENTAで相談受けたり、キッズ向けPG教室したりしてます。

「作る」より「話す」や「書く」のが好き。約80名が参加するライターコミュニティ【書くメシ】主宰。エンジニアのキャリアや今後のPG教育を考えるハイブリッドSEnoteも書いてます。

最近はプロダクトマネジメント勉強中。

「べき論」が嫌い。29歳。1児の父。

自己紹介

1990年3月19日生まれ(ミュージックの日)
鳥取県米子市出身、福岡県福岡市在中
米子高専卒業後、九州工業大学へ編入(研究分野は半導体系)
現在はIT企業でSE×講師(ハイブリッドSE)

  • 趣味:映画鑑賞、読書、野球、マラソン、カレーを食べること
  • 特技:ロード・オブ・ザ・リングのサントラを聴いてどのシーンか当てること
  • 好きな映画:ロード・オブ・ザ・リング(3部作を10周はしてる…)
  • 好きな作家:喜多川 泰(一番好きな作品は「賢者の書」
  • 好きなタイプ:前向きな人、自分の意見をちゃんと言う人
  • 嫌いなタイプ:約束を平気で破る人、自分の都合しか考えない人
  • 将来の夢:少年野球チームの監督

東京出張時に訪れた、カレーの聖地@神保町にある「Bondy」のビーフカレーは最高だった。

ボンディ、カレー、ビーフカレー、神保町

16歳で痛感した大切な人を失う怖さ

16歳のとき母親を癌で亡くしかけ「当たり前」が当たり前にできることの尊さを痛感しました。

この経験から、「今、自分にしかできないことは何か?」を優先して生きています。

僕は小さい頃から心配性で、当時はプライドも高く、未経験のことに取り組むときはいつも予測不可能な未来を過剰に想像しては、結局やらないという選択をしてきました。

しかし、16歳のときに「母親が死ぬかもしれない」という現実に直面し、未来がどうのこうの言える状況じゃない、むしろ「あ〜こうすればよかった」をひとつも残らないようにしないといけない、という考え方になりました。それ以来「今、何ができるか?」を特に重要視しています。

「今、何ができるか?」を重要視するようになったことで、「あのとき、こう思ってました」は表現する勇気がなかっただけじゃないかと思うようになりました。それであれば「今」感じていること、考えていることをきちんと表現しようと、ブログ、Twitter、noteを通してアウトプットしています。

どうせ後悔するなら、やってしまって後悔した方が反省に繋がると思っています。

準備段階でとにかく手を抜かない

福岡のITベンチャーにて、Webアプリ開発エンジニア、研修講師として活動しています。それ以外にも広報的なこともしたり、人事的なこともしたり、とにかくやれることは全部やります。

Webアプリ開発は主にRubyを使った開発に7年ほど取り組んでいます。Webアプリ開発のかたわら、研修講師としても6年ほど活動しており、これまで小学生から大人まで300人以上にプログラミングを教えてきました。直接お声がけいただくことも多く、福岡以外に東京、長崎、大分で仕事をさせていただいています。

僕が大事にしているのは「準備段階でとにかく手を抜かない」ことです。

小さい頃から心配性なのですが、この性質は講師という仕事と相性が良いと感じています。新入社員研修などはある種の生き物です。想定通りに進むことの方が珍しいくらいです。それだけ何が起こるかわからないので、想定される質問や不安要素を準備段階で極力なくします。

これでもかというくらいに想定しても万事OKという状況はなかなか難しいです。ただ、準備段階で考えられることは出し尽くしているので、実際何か起きても「まあ仕方ないか」と切り替えることができます。

なので、心配性だけど「なんちゃなる」という一面も持っています。そして、準備段階を軽視する人、なんでもこちらにお任せという人とは仕事をしたくありません。

テクノロジーはひとつの手段にすぎない

テクノロジーの進歩により、僕たちの生活においてテクノロジーは必要不可欠なものになりました。ただ、僕のなかでは「テクノロジーはあくまでひとつの手段にすぎない」です。

テクノロジーを使うことが目的になってはいけないと思っています。

例えば、業務用アプリは業務の一部を簡素化したり、業務全体の効率を上げることが目的で導入を検討したはずです。しかし、業務用アプリを導入することが目的になると、本来の業務フロー的に違和感が生まれたり、最悪、使いづらくて余計に手間がかかるという結果になりかねません。時と場合によってはシステム化しない方がいいことだってあります。

エンジニアのなかには作ることが好きで、自己満足のために開発に取り組む人も少なくありません。でもそれって本来あるべき姿でしょうか?使う人が「使える」と感じて初めて使えるシステムです。自分が使えると思うかどうかじゃありません。使う側も同じことです。

テクノロジーはブーム的な要素が働くときもありますが、本当に必要なのか、誰が得をするのか、その辺りをきちんと分析しないと、右倣えではお金ばかり消費して成果なしになってしまいます。

僕は「そのテクノロジー活用どうだろう?」という自分なりの視点を持って、あくまで手段のひとつとしてテクノロジー活用を考えていきます。

そして、テクノロジー活用をひとつの手段として、一緒に課題解決に取り組んでいきたいです。

「伝える」を「伝わる」に変える

僕がブログを始めたのには理由があります。

それは、情報発信力を鍛えることで、口頭だけでなく文章で伝えることができるからです。

講師は喋ることで自分の考えや物事の取り組み方を伝えることができます。ただ、そのとき伝えることができるのは、その場にいるオーディエンスに対してのみ。「これってみんな知った方がいいな」と思っても、”みんな”はその場にいるオーディエンスのみです。(もちろん、その場でしか話せないことは他で話してはいけません。)

文章で伝えることができれば、より多くの人に伝えることができます。また文章で収益を作ることもできるようになります。

仕事では広報的な活動もしています。事業計画書を書いたり、プレゼン資料を作るなど、文章や図を使って伝えることにも取り組んでいます。

2018年9月からは、福岡在住フリーランスの川添さん(@kawazoezoe)と一緒に、

「書く」を武器にメシを食っていく人のための会員制コミュニティ【書くメシ

を立ち上げ、主宰してます。「書く」ことで読み手の行動変容を起こすことを目的にしています。

考えることを放棄しない

僕は「○○べき論」が嫌いです。

「○○べき論」はひとつの思考停止だと思っています。言う方も、これまでの経験上「そうした方が良い」からと理由で言ってるでしょうし、聞く方も「○○するべきなんだ。ふーん」で終わればそこから先「なんで?」を考えることがないからです。考えないのは楽ですしね。

講師をするときも、すぐ「答え」や「解法パターン」を伝えることはしません。

プログラミングの相談をMENTAで受け付けていますが、そこでもその姿勢は変わりません。

講師のなかには「わかりません」に対して、自分の知識や経験をぶいぶい言う人もいますが、それって誰のため?って話です。研修は講師のエゴを見せる場ではありません。研修を受ける人が、自分で考えることができるよう、いろんなヒントや考え方を学ぶ場だと思っています。

研修に限らず、考えを押し付けるのでなく、いかに考え方を掴んでもらうか、考えるキッカケを提供できるか、それがお客様のためだと思っています。

このブログ【Motologue】でも自分の考え(Moto)を自分の言葉で発信する(logue)ことに重きを置いています。僕の考えを押し付けるのではなく、考えるキッカケになればいいなと思っています。

そのため、テクノロジーだけじゃなく興味を持ったことについてはどんどん書きます。

介護業界について書いた記事は、介護士さんのための情報サイト「きらッコノート」に掲載していただきました。

思考停止になれば、自分である必要性を失うことにもつながります。

自分の頭で考え、自分の言葉で話し、自分の価値を自分で高めていきましょう。

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