どうも、佐々木(@moto_ssk)です。
今日、家までの帰り道で「情報発信」について考えてました。
そこで思ったのが、情報発信をしていくうえで、更新頻度ってめっちゃ大事だなあと。
情報発信してく上で頻度って大事だなと。めちゃくちゃいいこと書いてるけど更新頻度にムラがあるより、ひとつひとつのボリュームは少ないけど毎日更新の方が、読みにいこうかなって思ってもらいやすい。
— 佐々木基之 (@moto_ssk) September 18, 2018
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以前、このブログで「noteを始めてよかった5つのこと」というタイトルで記事を書きました✏️
そこにも書いたんですが、情報発信をしてくうえで執筆者の「信頼性」はとても大事です。
信頼性がどう作られていくかは、自分がどんな人を信頼するか?で考えてみてください。
など、いくつか思い浮かぶと思うんですね。
で、やっぱり有言実行タイプ(約束を守るタイプ)は頼りたくなっちゃいます。
これって情報発信においても通じる部分はあるのかなと。
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例えば、ひとつひとつのボリュームはそんなに多くないけど毎日更新してるって人がいるとします。
自分が読み手であれば、「今日も更新してるかな?」って気になるだろうし、毎日更新してるってだけで相当スゲーなって思いますよね。なにより存在が脳内にインプットされます。
結局、有言実行タイプは約束を守ることが習慣化されてるんですよね。
習慣化できてるってことは、それだけで「あ、この人ちゃんとしてる」って思ってもらいやすい。
毎日書くって結構しんどいことですが、しんどいからしんどくないような工夫をするし、何かしら仕組みを作ろうとするもんです。
ただ、毎日更新するってことが目的になってしまうと本末転倒ですよ。
あくまで、信頼性を獲得する手段のひとつにすぎないからです。
結局大事なのは、何のために(どんな目的で)情報発信をするのか?なので。