どうも、佐々木(@moto_ssk)です。
「書く」ことを継続すると「読む」ことも継続できる気がします。
逆もまた然りかと。
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「書く」を続けていると、自分の文章を推敲する機会が増えます。
すなわち「読む」機会が増えます。
これのなにがいいかというと、自分の文章を読んで自己満で終わることがなくなってくること。
などを判断すると思いますが、その判断基準は自分の文章だけ読んでても磨かれないですよね。
判断の質を上げていくには、よく読まれている記事を実際に読んで勉強するが一番。
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そう考えると、自分の文章本当に大丈夫?を担保するには、いくつかの文章に触れることが大事なんですよね。
それが読書であり、それがいくつのも記事を読む、に繋がるんだと思います。
「書く」ことを継続することは、実は「読む」も継続してることになるんですね。
そして、継続することで、自然発生的に自分の文体にも型ができあがってくるので一石二鳥です。
脳への投資が最強だというのは本当で、最近は2,30分で書いた記事がよく読まれるようになっています。頭を鍛えると、質の高い情報もバンバン発信できるようになる。目一杯力入れて記事書いても反応全然もらえなかった昔が嘘みたいですね。やっぱり、自己投資は最高です😊
— 遅咲プログラマー (@yoshito410kam) October 3, 2018